稼げる副業でお小遣いを稼ぐ方法

稼げる副業でお小遣いを稼ぐだけじゃなく、料理や映画アニメ、趣味などメモにも使っているブログ

副業で稼ぐ仕組みの作り方

Xサーバードメインとshopifyの連携

投稿日:2024年7月13日 更新日:

Xサーバードメインとshopifyを連携してみました

はじめに

Xサーバーで取得したドメインでshopifyと連携する方法です

ポイント

Xサーバー側の設定が少しわかりにくかったです

Xサーバー側にドメインを追加する

私がつまずいた部分なのですが、Xサーバードメイン側の設定をします。
ドメインの右側ネームサーバー設定をクリックし、Xserverレンタルサーバーを選択し、確認画面へ進むをクリックします。

設定を変更するをクリックします。

ネームサーバー設定が完了しましたと出るのでOKをクリックします。

エックスサーバーのサーバー管理からドメイン設定をクリックします。

ドメイン設定追加に連携させたいドメインを入力し、確認画面へ進むをクリックします。

追加するをクリックします。

ドメイン設定の追加を完了しましたと表示されました。

ドメイン設定一覧に先ほど追加したドメインに「反映待ち」と表示されています。

数時間後に「反映待ち」の表示が消えました。
これでドメインの追加が完了しました。

DNSレコード設定

次はXサーバー側でshopify用にDNSレコードの設定をします。

三つの枠の設定を変更します。

赤枠の箇所は

内容 23.227.38.65

に変更するだけです。

青枠の箇所は

ホスト名 www
種別 CNAME
内容 shops.myshopify.com

に変更します。

変更するをクリックします。

ドメインにて、DNSレコードの変更が完了しましたと表示されました。

以上でDNSレコードの設定が完了しました。

shopifyの設定

ドメインをクリックします。

既存のドメインを接続するをクリックします。

先ほど設定したドメインを入力して次へをクリックします。

接続を確認をクリックします。

各設定が問題なければSSL保留中と表示されます。

しばらくするとSSL保留中が消えます。

先ほど設定したドメインにアクセスすると、このようにサイトが表示されました。

shopifyの管理画面側でも先ほど取得したドメインが表示されています。

以上でXサーバードメインとshopifyの連携する方法の説明を終了します。

さいごに

そんなに難しくなかった

shopifyでの設定時代はそんなに難しくないがXサーバー側が慣れていないので逆に難しかったです
まぁ一度設定してしまえば良いだけなので、そんなにきにしなくても良さそうですね

-副業で稼ぐ仕組みの作り方
-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

アフィリエイトBの登録方法

アフィリエイトBはFXとか物販が多い? 関連記事: もしもドロップシッピングの登録方法 A8の登録方法について インフォトップの登録方法 アクセストレードの登録方法

[WordPress]投稿のテキストエディタ内にある情報を編集する

テキストを選択した時にエディタ内にめちゃくちゃ情報が多いと困りませんか? 関連記事: The WordPress Popular Posts “classic” widget …

Jetpackのスペル&文法チェック

日本語であれば特に必要のない機能ですね。 関連記事: ワードプレスのカテゴリ名やURLの取得方法 特定のカテゴリー情報一覧をquery_postsで取得する方法 EC-CUBEにPHPをインクルードさ …

ご注意: 3 日後に、お客様のサブドメインに対するブロックのコントロールはドメインレベルで適用されるようになります

ある日Gmailにgoogleからこんなメールが届いていました 関連記事: Googleアドセンスから警告がきました 検索結果に著者情報を掲載する方法 【2019年版】googleショッピングに掲載す …

AddQuicktagで投稿エディタに良く使うものを入れる方法

ワードプレスでは投稿エディタ色々とカスタマイズできますが、AddQuicktagと言うプラグインを使う事でさらに自分好みにする事が出来ます。 関連記事: 管理画面でお問合せメールの確認が出来るTrus …