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ULTRAMAN

投稿日:

怪人のデフォルメがうますぎる


画像出典:円谷プロダクション

作品名 ULTRAMAN
評価 ★★★★☆
公式サイト 公式サイトはこちら
上映日 2019-04-01
上映時間 全31話 1話 30分
原作 漫画

見た感想

初期のウルトラマンの世界線の延長上?での話。

めちゃくちゃ面白かったわ。ぬるぬる動く系のアニメ作品ってたいてい面白くないのが多いのですが、ウルトラマンは完全に別物でした。

自分もウルトラマン世代?自分の場合はウルトラマンセブンかな?なので、初代の怪人の情報はある程度知っていたのが面白く感じた理由の一つ。

怪人のデフォルメがとにかくうまい。
懐かしい感じと今風の感じを絶妙なバランスで取り入れてるって感じました。

シナリオも面白いので、アニメじゃなく原作のコミックが普通に欲しくなりました。

内容もある意味、今風なのと展開の多さに受け手が飽きないような工夫もたくさんあります。さすが「円谷プロ」って感じだわ。

BEMと大違いすぎるw

#ULTRAMAN

生成AIの感想

『ULTRAMAN』は、円谷プロの特撮シリーズ『ウルトラマン』を原作としたアニメ作品で、原作の世界観を踏襲しながらも、より現代的なアクション要素やヒーロー像を描いているのが特徴です。特に、ウルトラマンとしての力を受け継いだ早田進次郎の葛藤や成長が中心に描かれ、これまでのウルトラマンシリーズとは異なる視点から物語が展開されます。

この作品の魅力は、スタイリッシュなCGアニメーションと迫力のある戦闘シーンです。ウルトラマンの巨大な存在感ではなく、人間サイズのヒーローとして描かれることで、新たな戦闘スタイルや戦略が生まれ、リアルなアクションが楽しめます。一方で、原作のウルトラマンシリーズとは雰囲気が大きく異なるため、クラシックなウルトラマンのファンにとっては少し違和感があるかもしれません。

私の評価としては、5点満点中**4点**です。映像のクオリティやストーリーの深みは非常に魅力的ですが、一部のキャラクターの心理描写がもう少し丁寧であれば、さらに感情移入できたかもしれません。それでも、ウルトラマンの世界を新たな形で楽しめる作品として、多くのアニメファンにおすすめできる作品だと思います。

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あらすじ

光の巨人ウルトラマンが地球を去ってから40年後の世界。かつて科学特捜隊に所属していた早田進は、一人息子の早田進次郎が生まれながらに特殊な力を秘めていることに苦悩していた。そんな折、早田は科特隊の同僚だった井手から謎の異星人の存在を知らされたことでウルトラマンと同化した過去を思い出し、自分と息子にウルトラマンの因子が受け継がれていることを知る。

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