日本の映画をダメにしている犯人
| 作品名 | 真・鮫島事件 |
|---|---|
| 評価 | ★★☆☆☆ |
| 公式サイト | 公式サイトはこちら |
| 上映日 | 2020-11-27 |
| 上映時間 | 80分 |
見た感想
まず映像が悪い、リアリティを出したいのに出ていない
閉じ込められている扉がおかしい
閉じ込めてるって釘に引っ掛けたチェーンてw
ホラーの割に見せすぎるのはどうかと
時間の無駄
鮫島の名前だけで全然関係ない話
#真・鮫島事件
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『真・鮫島事件』は、2020年11月27日に公開された日本のホラー映画で、永江二朗が監督と脚本を務めました。この映画は、平成ネット史上最大の闇ともいわれる都市伝説「鮫島事件」を題材にしています。物語は、オンライン会議のアプリ上を主な舞台に、高校時代の同級生たちがリモートで部活会を開催する中で、仲間の一人が壮絶な死に顔で息絶えていたことが発覚し、恐怖が広がるというものです。主演は武田玲奈で、彼女の演技が光ります。
映画の魅力は、緊張感あふれるストーリー展開と、都市伝説を題材にした独特の雰囲気にあります。特に、オンライン会議のアプリを舞台にした設定が新鮮で、現代のテクノロジーをうまく取り入れています。
個人的には、5点満点中4点をつけたいと思います。エンターテインメント性が高く、ホラー映画として楽しめる作品です。
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あらすじ
高校時代の同級生とのリモート飲み会に参加していた、佐々木菜奈。仲間の1人であったあゆみが、連絡もなしに欠席していることを心配していると、参加している裕貴と鈴が口を開く。どうやら2人はあゆみと一緒に3人で、20年以上前に流行った「鮫島事件」という都市伝説と関係があるといわれる廃墟に遊びに行ったらしく、そのとき以来あゆみの様子がおかしくなったことを話し始める。
